~やり方は人それぞれなんだなって話~
今回は、ちょっと思うところがあるので書いておきます。
少しネガティブなことなのでご承知おきください。
何かをしたという話ではありませんが、
この鉄の棒が何か?🤔
ではなく、ぼやけちゃってる木の幹のほう。
横に切れ目が入ってますね。
これ5年目の若木なんですが、
針金が巻かれたまま放置されて痛ましい姿になっていました…(即外した)
思うに、叔父が何年も前におそらく木が倒れないようにと仕込んだんでしょう。
でも外すのを忘れてずっと首を絞めたまま育ててきたと。
…もう、がっかりです。
しかも見回ると5本程こうなっている(内1本は致命傷になってて木が折れました)
…あとコレ。
黒い帯が枝に食い込んで取れません。
これも叔父が使用していたものですが、
強く締めたまま放置したため、
枝が太くなった際に食い込んでしまったと思われます。
しかも、10か所じゃ効かないくらいに散見されました。
…もう、がっかりです。
あとコレ
この支柱、いらねぇ。
週末行ったらついてた。
なんか黒い帯がきつく締めてあるし、
そのくせ強風で倒れてて、木に負荷をかけてるし、
鉄の棒を、木が支えてる(支柱とは?)
総評、自分の思いとは真逆。
自分は、支えたり縛ったりなんて、
ごちゃごちゃと手をかけるべきでないと考えてるんですがね。
…まぁ、今までこういうやり方をしてきたんだなぁ思いました。
他にも思う点はいろいろとあるのですが、
私は基本路線として、対立はしたくないので
それとなくうまくやっていこうと心に決めました。
どう直していこうか…。ではでは。